忍者ブログ
的中率48%回収率200~300%を実現。あなたが競馬で儲からないのは、3連複3連単ばかり狙ってるからです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

競馬初心者でも簡単に馬券を当てる方法や、競馬で負けない方法があります。

私は、オッズから荒れるレースを見極めて、そのレースを枠連10点買いで狙いました。
“配当が高いから馬単や3連複・3連単を狙うという考え方”よりも、
レースが荒れるから配当が高くなる、

つまり、“レースが荒れれば枠連でも配当が高くなって回収率が上がる。
しかも、組み合わせの少ない枠連なら当たる確立も高くなるという考え方”

のほうが、間違いなく、安定的に馬券的中のチャンスが増えると思うのですが・・・・
(※馬単や3連複・3連単を当てるのが難しいのは説明しなくても分かりますよね。)

それになんと言っても、着実に馬券が当たるところが一番気に入ってます。
3会場の開催なら、1日平均10回ほど、多いときなら15回以上、私は馬券を当てています。

あとは、信じるも、信じないのも、すべて、あなた次第です。
1日平均、10回も馬券を当てていれば、誰だって収支でプラスにすることは十分可能です。
少なくとも、私はそう思います。

こんにちは。競馬歴、わずか1年半の山口 文高です。簡単に、私の自己紹介をします。
私は、2007年4月からの8ヶ月間で、1000万円のお金を競馬で稼ぐことが出来ました。
 
今現在は、競馬仲間と情報交換しながら、1日に平均10回ほど、馬券を当てています。
金額に直すと、毎月200万円以上のお金を競馬で安定的に稼いでいます。

ご存知のように、私が実際に儲けている馬券の種類は、「枠連」になります。
的中率48%、回収率200~300%の、「荒れるレースを枠連10点買いで狙う方法」です。
信じられないと思いますが、も~毎週、がっぽりです!!

とまぁ~少し自慢話になってしまいましたが、

そんな偉そうなことを言っている私も、実は、最初から競馬で勝ててた訳ではありません。
正直に言うと、競馬を始めた最初の頃は、まったく当たりませんでした!

そもそも、

私が競馬を始めたのは、2006年の夏に、友達と一緒に行ったウィンズで、
偶然、遊び半分で買った100円の3連単馬券 10枚のうち、1枚が、
いきなり、ビギナーズラックで当たって、30万円になったのがキッカケなのです。

これには、競馬のことを何も知らなかった私も驚きました。

  「競馬ってすげぇ~~!!!!」

当時は、深夜のコンビニで働く月収12万円の、さえないフリーターでしたから、
なんとか、お金をたくさん稼ぎたいと、本気で競馬で儲けることを考えました。

●競馬新聞や雑誌、テレビ番組の予想、血統、馬の状態、
●馬場やレース展開、騎手、調教、関係者の声、過去のデータ、

その他、無料情報や有料の極秘情報などなど。

当然、予想会社にも入会しましたし、
馬券が当たるならと、喜んで、競馬ノウハウも購入しました。

絶対に儲かるはずだと思って・・・・

しかし、まったく当たりませんでした。(涙)

そこで、

競馬で儲けることを、どうしても諦めきれなかった私は、
なんとかして「的中率と回収率をバランスよく満たした方法を作ってやろう!」と、
自分なりに考え始めました。

●どうすれば的中率を上げることが出来るだろうか?
●回収率を上げる要因は、いったい何だろうか?

長い試行錯誤のあと、私は、1つの答えに辿り着きました。

それは、「レースが荒れれば枠連でも配当が高くなって回収率が上がる。
しかも組み合わせの少ない枠連なら当る確立も高くなる」という考え方。

それまで、「万馬券的中!」や「3連単的中!」の言葉に惑わされて、
当たりもしない3連複や3連単で馬券を買っていましたので、
ギャンブルとしてではなく、投資として安定的に当たる方法はないか?と考えたのです。

それから、過去の2年間分のレースを検証し続けました。

私が、まず最初に考えたのが、オッズによって荒れるレースが分かるかどうかでした。
回収率を上げるためには、配当が高くなる“荒れるレース”に絞る必要があったからです。

オッズには、馬券的中に欠かせない情報や思惑がギッシリと詰め込まれていますから、
オッズから荒れるレースを見つけるのは、十分、可能だと考えました。

その後、2ヶ月間あまりの検証期間を得て、
やっと、「これなら勝てる!」
という確信がつかめるまでになりました。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メール
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事にトラックバックを送る
この記事へのトラックバックURL:
- HOME -
Powered by  [PR]
 | 忍者ブログ